2005年02月
2005年02月22日
今週のライブ 2/26(土)
2月24日はジョージ・ハリスンの誕生日です。1943年生まれなので、生きていれば62歳のバースデーですね。2月26日(土) ジョージ・ハリソン・バースディ・ライブ
出演：シェイク木本＆ハリソン帝国
パウロ鈴木/ジョンゴ金子/かとおこおじ/ＴＯＹ松井
ゲスト：ＴＯＢＢＹ（Dr）/マシュー(B)
ラバーソウル名物による「ジョージ降臨祭」。2月はジョージのバースデーと言うことで、ビートルズコピー界の有名人？シェイク木本がジョージを天から下ろします。この夜はどっぷりとジョージの曲に浸りましょう。バックは演奏テクニックも抜群なビートルースやグループ1970のメンバーで固め、難しいソロの名曲たちもグルービィーに再現します!
開場19:30 開演20:30 MC￥2,630（税抜\2,500/ご飲食代は別になります）
鶴見ラバーソウル 045-586-0302
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2005年02月17日
今週のライブ 2/20(日)
2月20日(日)No.1ビートルズバンド「ザ・ビートルース」
サポート：ＧＫ新田(ギター、キーボード)/ドクター金子(ドラム)
ビートルズのプロデューサー、ジョージ･マーチン氏に賞をもらった唯一のコピーバンド、ビートルース。ＮＨＫ総合テレビへの出演や着うたコンテンツへの進出など、さらに人気パワーアップ中です。
初期から後期までたっぷり３ステージ、これでもか！というような完コピビートルズ･ナンバーをお楽しみください。
開場19:00 開演20:00 入場料\2,630(税込・ご飲食代別)
ご予約･お問い合わせ ラバーソウル 045-586-0302
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2005年02月10日
着うた新曲アップのお知らせ
ラバーソウルが企画･制作している着うたコンテンツの新曲が、本日付でアップされました！2月、3月はバレンタイン＆ホワイトデーということで、恋に関する曲を制作してみました。
1.「嵐が丘」ケイト・ブッシュ・・・さんま司会のTV番組「恋の空騒ぎ」のオープニングテーマ。激しい恋を描いたブロンテの名作を題材に、独特のハイトーンボイスで歌った78年全英No.1ヒット曲。
2.「ラブ」ジョン・レノン・・・73年発表のジョン名義最初のアルバム「ジョンの魂」に収録。優しさにあふれたジョンの超名曲の一つ。
3.「Hello Good-by」ビートルズ・・・TV映画「マジカル・ミステリー・ツアー」にも収録されている67年のポール作品。すれ違いの切ない気持ちを歌ったNo.1ヒット曲。
4.「Hello Good-by」ビートルズ・・・公文式のCMで使われていた女の子のボーカルバージョン。
配信サイトは、au「まじうた洋楽」。ポイントプレゼント専用リンクはこちらです。
http://mediado.jp/music/majiuta/?param_0=beatloose¶m_1=b0000
Docomo Foma「取り放題i洋楽」(こちらへのアップは来週頭です)
http://i-y.toriho.jp/?param_0=¶m_1=
今回の録音メンバーを知りたい方はこちらへ！続きを読む
2005年02月06日
2月5日 1970スペシャル・ライブレポ その２
イヤー。まいった、参った！！次いでP&Nのご登場であったが、P&Nは「パウロ＆ナチュラルズ」として生まれ変わり、大幅な進化を遂げていた。従来の2人編成から、キーボードのSumieちゃんとドラムのMieちゃんが参加。ユニットはいつの間にか4人編成となっている。サウンドの進化も相当なもので、本当にもう、驚いちまったでかんわ〜。
非常にほんわかとした雰囲気のバンド。1曲目はラブリー・リンダで、このユニットらしいスタート。因みに、歌詞のなかへお客様の名前を取り込むというアイデア、これはナツ姉さんのものだという。クワーッ。粋だねえ〜！
2曲目はTWO OF US。先週もLet It Beセッション会で拝聴したばかりだが、同じパウロさんの演奏にも拘らず、サウンドは全く別のものであったから不思議だ。SumieちゃんのELPばりのキーボード・ベースが凄い。結成間もないバンドだが、もうしっかりと彼等のサウンドや、客席を取り込むだけの雰囲気を持っている。これってヤッパリ凄いことだと思う。
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2月5日 1970スペシャル・ライブレポ その１
＜2月5日＞鶴見Rubber Soul 「１９７０スペシャル・ライブ」
出演：東京詠吟・1970・P&N（パウロ＆ナチュラルズ）
この日は商店街の用事で遅刻（しかも、かなり酔っ払っての登場）。よって東京詠吟さんのステージはまたも見逃してしまった。ここにライブ・レポを書いて差し上げることが出来ないことを、先ずはお詫び申し上げたい。因みに次回は3月5日にご登場の予定だ。
セカンド・ステージは、１９７０新年仕事始めライブとなった。この日は意表をついて、BOXのWhat Time?からテンプテイション･ガールの連続技でスタート。それにしても、物凄いグルーヴ感。各個人の演奏レベルは非常に高いところにあり、しかもエッジが効いていて小気味よい。そこにHarriボーカルが独特のエッセンスを加えれば、「１９７０サウンド」は、出だしの1小節目から我々を驚愕の渦へと巻き込んで行く。
青春の影。久々ご登場の松井さんだ。途中で珍しく歌詞を間違えるというレアな（？）内容も、「遠足の歌」と併せて、「財津ヴォイス」に客席一同陶酔。ここで余計な男きよし。。ステージの照明が暗いと、自ら照明を買って出たから大ﾍﾝだ。
マッタク、明るくすリャいいってモンじゃないんだよ！ステージ上は灼熱地獄。演奏者は汗が目に入り、かなり痛そう(スイマセンでした･･･今度ヒデコに、照明の極意を習わなければなりますまい）･･･。
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2005年02月04日
今週のライブ 2/5(土)
2月5日（土) パウロ鈴木＆GROUP1970スペシャルVol.2出演：パウロ鈴木＆GROUP1970
ゲスト：パウロ＆ナチュラルズ/東京詠吟/シークレットゲスト！あり
急遽決定！12月にスペシャル版をやって大盛況だった70年代名曲トリビュートバンド「GROUP1970」。お馴染みのチューリップ、ポール＆ウイングス、ＢＯＸなどの名曲をフル・パワーでお届け致します。
ゲストは、パウロ鈴木のNEW女性アコースティック・プロジェクト「パウロ＆ナチュラルズ」と和洋折衷パフォーマンスが話題の東京詠吟です。
また、シークレット・ゲストとして、ジョンのソロを歌わせたらこの人しかいないという「あの人｣や「この人｣も友情出演してくれますよ。
※東京詠吟・エリコ氏によるタロット占いあり（鑑定料10分￥1000）
開場19:30 開演20:30 入場料\2,310 (ご飲食代別)
写真は左からナチュラルズ（ナツヨ/スミエ/ミー）
東京詠吟
2005年02月01日
ブライアン・ウィルソン スマイル・ジャパン・ツアー
幻と言われていたビーチ・ボーイズのアルバム『スマイル』を、３７年の歳月を経て完成させたブライアン・ウィルソン。来日公演が１月３０日、完売の中野サンプラザ公演から始まりました。スマイル・ツアー初日にあたる今年２月のロンドン公演にはポール・マッカートニーやジョージ・マーティンも足を運んでいたそうです。
この貴重なサンプラザ公演に行くことが出来た幸運な？友人のミュージシャンから、終了後興奮した(笑)メールが届きました。
「中野サンプラザのブライアン、行って参りました。観に行けて良かったあ！
ブライアンは元気で、バンドは複雑なナンバーも楽々こなし、しかし営業的で
ないエネルギッシュなグルーブ。バンドがブライアンとやれて嬉しい！という感じが伝わってくる様な楽しいコンサートでした。」
＜スマイル・ジャパン・ツアー２００５＞
１月３０日（日）中野サンプラザ
１月３１日（月）東京国際フォーラム ホールＡ
２月 ２日（水）愛知厚生年金会館
２月 ３日（木）大阪厚生年金会館 大ホール
詳細はこちらへ
（一部ビートルズメールマガジンBEA-MAILから転載）
