ライブレポート

2005年09月06日

ライブレポ〜その1〜「小室和幸氏バースデーライブ」

小室さんバースデー8月28日(日)小室和幸氏バースデーライブ
「ブルーベリージャムからの軌跡」

80年後半、日本のビートルズと言われたBOXやNHKでレギュラー番組を持っていたセンス・オブ・ワンダーなどの人気バンドのベース&ボーカルとして活躍した小室和幸さん。現在はボイストレーニングの先生としても多くの生徒に慕われている小室さんの誕生日ということで、彼のデビューバンド「ブルーベリージャム(BBJ)」、当時カバーしていたベイ・シティー・ローラーズやビーチボーイズナンバーなどをラバーソウルのメンバーが一緒に演奏するという特別企画でした。

ご本人もBBJを聴くこと自体長い間無かったようで、それをライブでやるなんて考えられなかったらしいのですが、ビーチボーイズ第一人者と言われる音楽ライターの土橋一夫さんが、BBJを高く評価していて、入手困難なシングル盤を手に入れたという話から盛り上がり、ついにはライブまでやることになってしまったのです。

ライブ当日は、土橋さんやもBOXの盟友、杉真理さんもノーアポで(お友達としかうかがってなかったからびっくりしたぁ〜)遊びに来てくださり、大変盛り上がりました。参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました。

<小室さんからのコメント>

誕生日のお祝いの晩。25年間、それぞれの人生の様々な物語を越えてBBJの音楽に集まった当時のファンクラブの人たちは不思議なくらい変わっていなかった。当時の顔とわかるまで数秒かからなかった。とても懐かしがってくれて、再会出来ただけでも盛り上がったところにライブを始めた。

ステージはPilut松井君の熱唱に僕が加わって先輩バンド=チューリップの曲からスタート。小瀬君・懐かしの小林青年も参加。ハリー/マシュー・コンビとの渋いビーチボーイズ・ナンバー。そして想いでのベイシティーローラーズのヒット曲。最後はブルーベリージャムを唄った。20代の始め、音楽を始めた頃に作った曲たちとまたこうして出会うことになるとは思いもよらなかったけれど、良き仲間たちの演奏を借りて、バンドを始めた頃の気持に戻って唄うことが出来た。まことに奇跡的な一夜だった。

スージーさんの口車には乗るまいと思っていたのにまた乗せられてしまった。お手伝いしていただいたパウロさんもラバーのスタッフ、出演者、大はしゃぎの観客、25年振りのF.C.の方たち、記念すべき楽しい晩をありがとう。

小室和幸

お客様のレポートもご覧になってくださいね!
「Mersey Beatで綴らせて」Kayoさんのブログ



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2005年08月31日

ライブレポ〜その2〜「ビートルース」

ルースCD8月27日(土)パワフル・ビートルズ!「ザ・ビートルース」
サポート:ジョージ新田/ドクター金子

熱いレポートは、70年代ロックマニア「Dr.Love」さんです。
昨夜の4ヶ月ぶりのBEATLOOSE、言葉を失いました。
いまさら何を言っても形容しきれない、言葉なんかいらない!!
あえて申し上げるならば「LIVEがすべてを物語る」そんなSUPER PERFORMANCEに忘我の境地にいざなわれた!!!、という感じです。
私が今まで観たBEATLOOSEのなかで間違いなくBEST3に入るほど、
全編HIGH QUALITY!!! What THE FANTASTIC!!!!
PAULOさんはじめメンバーの皆様、スタッフの皆様、本当に有り難うございました!!!。そしてお疲れ様でした。
次回も期待してます!!。SEE YOU NEXT TIME!!

セカンドアルバム「Anything New」初回プレス完売御礼!
追加制作分には、ラバーソウル制作の着うた音源優秀作品を収録して販売開始しました!
ご希望の方は、ラバーソウルにお問い合わせください。

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ライブレポ〜その1〜「トリビュートバンド祭り」フィナーレ!

ced2bbfa.jpg8月26日(金)カレッタ汐留「トリビュートバンド祭り」フィナーレ!
  
出演:王様/パウロ鈴木&ビートルパワー
(パウロ鈴木/ジョージ新田/ドクター金子/ヒロジョン)
場所:カレッタ汐留(電通ビル)ビア広場 

「カレッタ汐留」のビア広場で、なつかしのバンド祭りが開かれ、ビートルズデーはラバーソウルが担当させていただきましたが、最終日のフィナーレに、バンドをとても気に入って下さった電通の方が、最終日に盛り上げて欲しいということで、日本語直訳ロックの王様と急遽パウロ鈴木&ビートルパワー(このイベントのために付けられたバンド名!)の出演が決定しました。

ライブレポートは、ジョン役のヒロジョン君のブログをご覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/rbeats/archives/30738436.html
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2005年08月25日

8/21(日)「オールトゥゲザーナウ!」レポート

fc9d3570.jpg「ビートルズライブ&鶴見花火大会へGO!」
(写真は、ラバーソウルの誇る浴衣美女3人組。
ハニーズに続く新レディースバンド結成練習中!?)

とにかく5バンド出演ということで、出演者だけでも狭い店内はいっぱいのはずなのに、今回はお客様もたくさんいらっしゃっていただいて、すごい熱気でした。

トップは、ベースの高山さんとドラムのミーちゃんが核の「TaKuToSu」。毎週日曜日のリハの成果が出たようで、まとまった演奏になってきました。大人の雰囲気がよかったです。

初参加の「Star Club」は、ベースとキーボード担当の美人姉妹が核になって歌うちょっと変則的なバンド。女性だから可愛い感じで歌うのかな〜と思ったら、意外とロックっぽいかっこいい感じの歌い方で面白かったです。

「Kaiser Keller」は、5月に引き続き2度目の参加。2度目になると演奏も落ち着いてきます。後半は特にいい感じでした。

各地でお騒がせ中?のオーシャンがいる「The Cosmos」は、ベースにPilut、1970のキーボード、松井くんが挑戦。新メンバーでの初ライブということで緊張したかもしれないけど、安定したプレイですごく良かったです!

女子大生バンド「ちゃん☆リン☆シャン」は、椎名林檎系のナンバーをやりましたが、ベースとドラムがかなり難しいにもかかわらず、かなりがんばっていました。全体にもっと動きがあるともっとかっこよくなるでしょう。

次回は、9月18日(日)を予定しています。みなさん、ぜひエントリーしてくださいね!
お問い合わせは、ラバーソウル 045-586-0302まで
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2005年07月20日

先週のライブレポートVol.1

c8d79186.jpg10cc〜グラハム・グールドマン and friends〜
7月14日(木)渋谷DUO

DUOさんのご好意で、なーんと「ブリティッシュ・モダンポップの源流」と言われる10ccのライブを拝見させていただく機会に恵まれました。
グラハムさんは、10ccの曲のほとんどを作曲したということ。今回のツアー、「10cc」名義でやっているのもそういうところなのでしょうか。

DUOスージーは、彼らが音楽史上にいかにすごいグループかということはわかるのですが、恥ずかしながらそんなによく知らない。そこで「10ccこそわがアイドル!」とおっしゃる小室和幸先生をお連れすることにしました。
とにかくコーラスワークのきれいなこと!一糸乱れぬ・・・というのはこのこと。エリックさんのパートを歌う方は、とてもきれいなハイトーンボイスの持ち主。途中名曲「バス・ストップ」や「フォー・ユア・ラブ」のアコースティックバージョンなども。歴史的名作「アイム・ノット・イン・ラブ」は、会場全体にキラキラしたコーラスが響き渡り、幻想的な雰囲気すらかもし出していました。アンコールは総立ちで私も思わず踊ってしまいました。

最後に小室先生による感激のレポートはこちらへ〜続きを読む
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2005年06月25日

鈴木茂さん「バンドワゴン」

バンドワゴンCD鈴木 茂
BAND WAGON -Perfect Edition-
2枚組(CD+DVD) CRCP−20374/A ¥3,000 (税込)

6月16日(木)に新宿ロフトプラスワンで行われたサエキさんのイベント、
サエキけんぞうコアトーク
「鈴木茂登場!今蘇るバンドワゴンのすべて」
に行ってきました。

鈴木茂さんは、あの伝説のバンド「はっぴいえんど」のギタリスト。
もちろん若い頃もかっこよかったけど、今も少年のように爽やかで笑顔の素敵な方でした。

30年前に単身海を渡り、サン・フランシスコ、ロサンジェルスでサンタナ、タワー・オブ・パワー、スライ&ザ・ファミリーストーン、リトルフィートのメンバーと一緒に録音した名盤「バンドワゴン」。そのときの貴重なエピソードやはっぴいえんどやティン・パン・アレイについてのお話ををいろいろ語っていただきました。
休憩中に頼まれた分も含め4枚のCDを購入し、ご本人にサインをいただきながら、ラバーソウルのはっぴいえんどナイトのチラシをお渡ししてきました。「行ってみたいなぁ〜(^^)」とおっしゃってくれて感激!実現するといいなぁ〜。。。

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2005年05月31日

5/28(土)松尾清憲さんソロライブ・レポート

松尾さんLPこの夜、ラバーソウルでは「名物ジョージ・ハリスン降臨!ライブ」が行われていて、シェイク・ハリソン氏に降臨したジョージを、満員のお客さまが堪能していたころ、スージーは店をちいママ(体は大きいんだけど・笑)のなっちゃんに店を任せ、お世話になっている松尾さんのライブを拝見しに、下北沢に足を運んでいました。

下北は、東京に出てきた直後に働いていた懐かしい場所。ライブ会場「クラブQue」は働いていた店のすぐそばにありました。開始時間から遅れて地下の店内に入ると、スタンディングなのにぎっしり。人の波を縫ってミキサーの新見さんがやってるPAブースのそばにたどり着きました。
今回は、サポートメンバーのバンド「セロファン」と「ヨシンバ」との合同ライブ。

個性的な2バンドの後に、いよいよ松尾清憲&Velvet Tea Setの登場!
ベースはラバーソウルでも人気者になったあの小室さんです。曲名はこれから大阪公演があるので、控えさせていただきますが、私の好きなアルバム1曲目のコーラスが素敵なナンバーからで、やったぁ〜という感じ。さすが「ここのメンバーは、全員コーラスが得意なんだよ!」と小室さんがおしゃっていただけあって、素晴らしいコーラスワーク。松尾さんの独特な鼻にかかった甘い声を引き立ててくれます。3バンド合同ということで、前回より短めのステージが残念でしたが、次の機会をお楽しみにしましょう。関西方面の方は、大阪公演に是非足を運んでくださいね!
Three Size MenTシャツ
←写真はツアーTシャツを着たドラムの朝倉さん(松尾チャンネル提供)

松尾清憲&Velvet Tea Sets・セロファン・ヨシンバ 
ライブツアー『THREE SIZE MEN』
大阪公演 6月11日(土)大阪・knave 06-6535-0691
開場18:00  開演19:00
前売\3,500/当日\4,000 (税込・ドリンク別)
松尾清憲公式ホームページ

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2005年05月17日

「チューリップのすべて」レポート&小室氏コメント

f72cafb6.jpg小室さんからいただいたチューリップへの思いとライブの感想ををご紹介します。

「私の小さな人生」
5/15鶴見ラバーソウル。
30年前に姉がいる米国・ミシガンのミルウォーキーを訪れた時、しつこくヤマハを売りつける店員をシリメに楽器屋でフラマス(ストーンズ使用のメーカー)の12弦ギターを手にいれ、各地の姉の友人たちの前でチューリップの曲を唄ったものです。その想いでの曲の数々をPILUTのメンバーやお仲間たちとベースを弾きながら唄わせてもらいました。

財津さんのあの当時の曲には才気を感じます。後に知り合いになるギターの安部さんやドラムの上田さんも同じことを言っていました。きっとすでに意識が大人としてポップスや音楽のことをとらえていたのだろうと思います。若干20数才で才能が花開いていたのを今なら、音楽的にも理解出来る。大衆的でない音楽性に葛藤したとも聞いています。それにしても、その財津以下のメンバーのポジショニング、自分の担当楽器で何をすべきかわきまえている音楽性も当時の状況を考えても図抜けていたことでしょう。そんなことをスタジオで大音量で初期チューリップの楽曲を聞いていて痛感しました。

僕の音楽活動のきっかけとなった彼等の初期のナンバーを心から唄わせて貰いました。今回出会ったアマチュアの音楽家たちの音楽性もマナーも素晴らしい。見習うところ満載のライブでした。まるで大切な曲たちを奉納した様な素晴らしい晩になりました。
皆さんありがとう。そして企画してくれたスージーさん、パウロさん、本当にありがとうございました。
和幸

写真提供:Andy
ライブレポート&セットリストはこちらへ続きを読む
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2005年05月15日

圧倒的な表現力〜ビートルース〜

9305688a.JPG■5月14日(土)No.1ビートルズバンド「ビートルース」

ビートルース(パウロ鈴木/金子光良/湯川賀正)
サポート:ジョージ新田/ドクター金子

久し振りのラバーソウル。聞き慣れたビールサーバーの冷却ファーンの音に、先ずはバスエールを1杯。常連のMさんと四方山話を楽しんでいると、ビートルースはいつものように、アイ・アム・ザ・ウォーラスから淡々と演奏をはじめる。
淡々と、という表現は一見「つまらない」「変化がない」というような表現ではあるが、ビートルースのライブの際に使われる「淡々と」という表現は、まったくニュアンスが異なってくるように思う。
僕らはあたかも、ブラックホールに吸い込まれたような気分になる。そう、初めてビートルズのこの曲を聴いたときのような衝撃を再び味わい、ただ僕らは口をぽかんと開けて、淡々と目の前の演奏、耳へ入ってくるリズムを「一生懸命理解しようとしている」状態に陥ってしまう。ある種のパニック状態に近い。続きを読む
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2005年05月13日

スタードラマーの秘密

050512_2305~001.jpg昨日は、渋谷で行われた難波弘之&センス・オブ・ワンダーのライブに行ってきました!

1月に京都に見に行ったのは、ベースが小室さん、ドラムが小森さんの80年代後半のセンス・オブ・ワンダーで、昨日のは「現在」のセンス・オブ・ワンダーなのです。メンバーは、ドラムがそうる透さん、ベースが松本真二さん(ナイトホークス・外道)。センスのメンバーは、他にも時代によっていろいろな方がいますが、メンバーによってサウンドの個性が違うのが、また面白いところです。

今回のライブでは、ラバーソウルで難波さんが出演された時にやっていただいたELPの「ホウダウン」をアンコールで再現!さよちゃんが持ってきてラバーソウルで弾いた、ムーグっぽいコルグの昔のアナログシンセも引っ張り出して来て「直すのに10年かかった!」と言って使ってました。ラバーソウルでのライブが、難波さん自身の中では結構大きいものだったのかもなぁ〜とうれしくなりました。

で・・・ライブ終了後、小室さんからそうる透さんによろしく伝えてねと言われておりましたので(オペラの怪人は、そうるさんがドラム)、ご挨拶させていただいたのですが、ビックリすることが判明!!!続きを読む
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